2018年5月11日金曜日

◎因南中だよりを更新しました(5月11日発行)


◎気象に係る警報発令時等の対応について

台風接近時など、天候に係る警報が発令される場合、尾道市教育委員会では生徒の安全確保のため次のような判断基準を設けています。

  1. 午前6時の時点で、大雨・洪水・暴風等の「警報」が出ている場合(広島県全域・県南部・尾三地域)は、自宅待機とする。
  2. 午前11時までに解除になった場合は登校する。解除となった段階によって登校する時刻を決定する。
  3. 午前11時以降も解除にならない場合は臨時休校にする。
これにしたがって本校では次のように動きます。

上記1.については警報を確認し、自宅待機させてください。学校からの連絡はいたしません。

上記2.の場合には、学級の緊急連絡網で登校時刻を連絡します。

警報発令中、生徒には外出をひかえさせ、家庭で学習をさせてください。
なお、警報が発令されていない場合でも、天候等の急変があれば、登下校の時刻を調整する場合もありますのでご承知おきください。